スクエニは2016年度決算を発表しました。それによると、売上高は前年度比20.0%増の売上高2568億円(前の期比20.0%増)で過去最高を更新しました。営業利益は312億円(同20.3%増)となりました。事業セグメント別では、パッケージゲーム事業がFF15により大幅増収の928億円となったほか、スマートフォン向けゲームも順調に売り上げを拡大しています。
2017年度の業績予想はほぼ同水準となる見込みで、ドラクエ11の発売を控えていながらも堅実な予想となっています。日本国内向けのパッケージゲームの総販売本数は687万本と予測しています。松田社長に交代してから、パッケージゲームもたくさんリリースされるようになりましたし、売り上げも順調に拡大していますね。(スクウェア・エニックス)
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コメント (4)
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暗黒の和田時代
社長変わって本当に良かったわ。
和田時代になぜか新参の吉田の発案でつくられたと言われるFF委員会をどげんかせんといかんと思う
吉田発案で作られてるなんてソースないでしょw
むしろあの人解体したい側って言ってたじゃない