大好評の実写ドラマ「FF14光のお父さん」のプロデューサーである渋谷恒一氏へのインタビュー記事。もともとは映画会社「日活」の編成部長であった方だそうですが、ゲーム会社へ転職。そんな時にゲームプレイブログ「一撃確殺SS日記」に出会い、ドラマ化の企画を思いついたとか。原作ブログでは「ぴぃさん」としておなじみですね。
僕は映像の世界にいて、いろんな企画を立ち上げてきて、何割くらい成立するかはわかっているんですよね。今の会社ではドラマ制作の実績もありませんし、一度つまづいたプロデューサーなんですよ。なので誰も僕に力を貸さないだろうし、実現しないと思っていたんです。実現させたいという思いは誰よりもありましたが、でもその反面僕が一番リアルに考えていたはずです
とのことで、常に危機感をもって取り組まれた様子が語られています。原作者のマイディーさんとの出会いは、原作ブログ、メイキング記録の第3話から。(Yahoo! )
参考:「一撃確殺SS日記」光のぴぃさん
このドラマは表も裏も前も後ろもドラマ性がありますね
というか普通は明かさないだけで世の中ドラマだらけなのかも