Microsoftは「Project Scorpio」として開発中のゲーム機を、製品名「Xbox One X」として正式発表しました。価格は499ドルで、グローバルで11月7日に発売となります。日本市場が含まれるかは不明。PS4 Proよりも高性能なAPUを搭載しており、真の4Kレンダリング、光学メディアは4K対応のUHDブルーレイとハイスペック機ながら、XboxOne史上で最も小さなボディを実現したとのこと。公式サイトには「advanced liquid cooling 」を採用していると記載があり、液体冷却機構によってこの小さなサイズを実現しているようです。PS4 Proが399ドルであることを考えると価格相応の性能でしょうか。(4Gamer)
関連:製品公式サイト
コメント
コメント (6)
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液体冷却はsurfaceだかに採用されてたものかな。
これはMicrosoftの強みだね〜。
わずか100ドル上の値段以外
あらゆる面でPS4プロに買ってるからな
これはお子様の貧乏人以外の全てのゲーマーに売れるわ
UEhvoNyk
日本語が怪しげだなw
これ買うなら、ゲームはpcでやるよ
↑これとゲーム面で同性能のPC組もうとしても
1Xよりかなり高くつくんだから意味がねーよ
4KBDプレイヤーとして使えるのがいい
かつてDVDプレイヤーとして売れたPS2みたいだ
でも4KBDなんて多くの人は必要としてないでしょ?
PS2の時のDVDのような効果は見込めない