ドン・キホーテが同社のプライベートブランド「情熱価格PLUS」で発売した54,800円の50インチ4Kテレビは、映像ボードを東芝が担当していることがわかり、一部でざわついていましたが、実際に購入された方のレポートが上がってくると中身が本当にREGZAと同じで、「ジェネリックREGZA」と呼ばれ始めています!組み立てやパネルについては現時点では不明。ですが少なくとも擬似4K(RGBW)ではなく、ちゃんとした4K(RGB)だそうです。凄い…。
東芝REGZAは映像の美しさ、特に映像処理の巧みさから人気のテレビで、低遅延モードを備えているなどゲーマーからも人気です。そんなREGZA相当がまさかこの値段で手に入るとは…!
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コメント (16)
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映像ボードとやらは、シャープも東芝製だけど。
今なんか映像系の製品みんな中途半端な感じ
4kっても言うほど変わらないし(変わるけど歴史的劇的ではない)8k16kがすぐ来るし、ブルーレイもさほど
とか言ったら家電は常にそうなんだけど、今は特にハンパな気がする
多分、企業は技術小出しにして稼いでるだけでしょうね
東芝(笑)
でも4Kソースが少ない今、特に必要ないよねw
東芝を馬鹿にしてるみたいだけど、REGZAは日本のTVメーカーで一番だと思う…
東芝の上が腐ってるだけで技術が腐ってる訳ではないからな
欲しい気もするけど置く場所がないや
欲しくなる価格だが、置く場所がない
37インチですら置けない・・・
置けるようなとこに住めるよう仕事がんばれ
そんな高度な技術を用いた素晴らしい製品でも、結局は5万円で売られる。”技術屋”日本メーカーが総負けするわけだ。
テレビが主力事業になっている会社は、少なくとも直近の次の世代(4Kの一般化)で稼ぐことができなくなった。
モノ作れば売れる時代なんてとっくに終わってるって事。
こたつトップでもええんやで
4kだとテレビだけじゃ無くてパソコンとも使いたいから4k-60fps y.cb.cr 4:4:4対応して無いと辛いね。PS4ならHDR欲しい
実物ドン・キホーテで見てきたが映像の綺麗さと薄さは良かったよ。7月分出荷分まで完売で8月末出荷予定分予約したわ。店頭で見ることをすすめるわ
HDMI2.0の仕様は
8bitなら4:4:4 4K 60Hz
10bit(HDR)なら4:2:2 4K 60Hz もしくは 4:4:4 4K 30Hz
2.0で4:4:4と60fpsとHDRは両立できない、どれか1つ諦める必要ある。
3つとも両立させたい場合はHDMI2.1待つかもしくは既存のDP1.2を使うしかない
レグザの真髄はソフトウェアにあるので
ガワだけあってもあんま意味ない
昔シャープだって東芝ボードを使ってたが
性能の20%ほどしか引き出せなかった
おんなじボード使って画質が圧倒的に悪かったw