あーダメだ。本来は元記事の面白さや魅力をかいつまんで紹介したりするのがこのサイトの使命だと思ってるんですが、ぜんぜん要約できない!!全コメントが面白すぎる…!
レジェンド世代でもなく、今のコンシューマーゲーム業界をメインで引っ張っている40代のクリエイターの皆様の対談記事です。「ニーア」のヨコオタロウ氏、「ペルソナ」のアトラス橋野桂氏、「SIREN」、「GRAVITY DAZE 2」のSIE外山圭一郎氏、堀井雄二氏の“弟子”であるスクエニ藤澤仁氏の4名。
高学歴の採用が必要な業界になったということですか?
橋野氏:
さすがに意図的なものではないと思いますが、採用の仕方が影響しているとは思います。そもそも僕らの時代は、僕みたいなプログラムもかけない、訳わかんない人間でも「面白そうじゃん!」のノリで、スッと入れてくれたんです。でも、僕たちがそういうやり方で人を採用してきたのかと言えば――違うでしょう。実は、僕たちは自分たちが仕事をしやすい「いい子ちゃん」ばかり入れてきちゃったという気がする。
と、レジェンドである自分たちの上の世代と、ゲーム産業が巨大化して普通の「会社」になってから入ってきた下の世代の、ちょうどはざまにいる世代で、だからこそいろいろなものが見えているのだ思います。
藤澤氏:
僕も最初にお会いしたとき、「『デモンズソウル』をどうやってβテストしたんですか」って聞いたら、「してない。いきなり売った」って言ってました(笑)。
みんなデモンズソウル好きすぎww
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ヨコオさんは見た目も言動も作るゲームもエキセントリックなのにゲーム論語るときは論理的ですよね
これが不良が子猫を助ける効果か・・・!
その場にいないフロムの宮崎さんの話題で持ちきりなの笑ったw
復調言えてもフロムが引っ張ってる様なもんだからな
復調してるようには見えないけどなぁ
それどころか、もう上は見ない事にしておこう、
といった閉鎖的な雰囲気を感じるけど
ゼルダくらいかな凄いと思ったのは
下の世代が「小粒だ」という印象だから、ビジョンが出なかったんだろう。ディレクターとして、稲穂を育ててやる気もないという大雑把な方向が見えた。仕事として割り切るから、米屋から憎たらしいコメントを書かれて当然なんだろう。
ぼくたちから見れば、レジェンドの世代は、もっと豊かな土壌を持っていたよ。メタファーの網を、作品にかけてやると、欧米とは、また違った味わいになるだろう。収穫の秋は近いと思ったね。
復調してるようには見えないけどなぁ それどころか、もう上は見ない事にしておこう、
といった閉鎖的な雰囲気を感じるけど ゼルダくらいかな凄いと思ったのは
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そこまで見当違いにしか感じられないなら、何も見ないでいいんじゃないw
まぁずっとメタスコアとユーザーレビューは高かったんだが
今年は高評価タイトルが特に多い印象