音楽や美術に関して日本の最高学府である東京藝術大学が、スクエニとコラボした展示会を行なったニュースは先日お伝えしましたが、企画した教授へのインタビュー記事をご紹介します。教授はゲーム学科を作りたいと考えているそうで、その理由としてアメリカには大学の学科としてゲームを教えているところが20以上あることのほかに、
現在最も機能している総合芸術は「ゲーム」なんです。(中略)ゲームは音楽、脚本、演出、美術、エンジニアリング、いろいろな要素が入っていて、まさに舞台芸術に匹敵する現代の総合芸術と呼ぶにふさわしいものです。
と言い切っています。まさにその通りだと思います。ゲームは「サブ」カルチャーに位置付けられていますが、学科の設立が本当に実現すれば、「文化」としてより厚みが出てくるかもしれません。
今すぐ作ればいいのに
私費で
現代のゲームクリエイターに必要なのは、アイディアを表現するための数学と国語力です。
勉強が嫌いな人には向いていませんので頑張ってください。現役からのアドバイスでした!
写真が気持ち悪過ぎる
シャブで脳みそ溶けた奴が見たラリパッパ幻覚を
現実世界に持ち込んで構築しただけのブツに見えない
他人を不安・不快にさせるようなもの作って芸術家気取りかよ
(ちなみにスティーブメジョブスなど大物ミュージシャンや芸術家、
一流クリエーターにはLSDなどヤク中が多い)
日本では言葉(特に外来語)の意味を変えたり極めて見当違いな狭義に再定義する人が多いから、学問として掲げるなら海外でのゲームやインタラクティブの持つ意味を正しく理解して広めるように使って欲しいな。