スマートフォン向けゲームのモバストなどが世界的に成功している米MZ社のガブリエルCEOへのインタビュー記事をご紹介。スクエニからライセンス提供を受けて同社がリリースした「FF15 新たなる王国」を東京ゲームショウに出展したことについて語られています。
ガブリエル氏は「子どもの頃からFFが好きだった」と、かねてよりのFF愛を告白。
世界でのダウンロード数は2000万DLを突破していて、一番多いのが日本でその次が米国という順番と、好調ぶりをアピールしました。ノクト以外のキャラを使いたいというユーザーからの声に応えて、現在開発を行なっていることを明かし、まだまだ積極的に開発投資をしていく姿勢をみせています。世界市場の中で、日本のゲーム市場に注力してくれるのはありがたいですね!