ホテル住まいからマンションに入居してアメリカでの新生活がスタートしたわけですが、ライフライン開通が最初のイベント。命の次に大事なインターネットに接続しようと、Comcastという大手ケーブルテレビ会社に申し込みをしたわけです。で、開通日にテクニシャンが自宅に来てセットアップしてくれたんですよ。
で、セットアップ完了直後の様子が上の写真。なんか、初代PS4と同じくらいの大きさの黒い箱が2つも!!! テクニシャンが「Enjoy!!」って言って帰って行ったあと、ひとりで部屋で「デカッ!!!」と突っ込みを入れるレベル。
PS4ってけっこう大きいんですけどね…。
奥行きもこのとおりドーン。
もう、ただネットをつなぐだけで、テレビに番組を映すだけでなんでこんなにデカいんだと。別にディスクも入らないしハードディスクも非搭載だし。
でもね、
大きくても別にいいんです…。
部屋が無駄にデカいから!!全然気にならない!!
↑この写真、43インチのテレビなんですけどね。日本だと標準的な大きさですけど、こっちの部屋に置いてみたら「ちっさ!!!」って思いました。
もう、Xboxがなんであんなに大きいのかよくわかりますよね。別に大きくても誰も全然気にしていないっていう!住宅事情の違いを痛感しております。。。
追伸:
ちなみに、このテレビ、電気屋さんのBestBuyで、棚から自分で段ボールをとって、買い物カートに入れてゴトゴトとレジに持って行って列に並んで、バーコードをピッってやってもらって買いました。そのまま車でお持ち帰り。50インチくらいなら普通にみんなポイポイ買ってるかんじみたいです。