2月15日発売のPS4/Vita/PC「聖剣伝説2 シークレット オブ マナ」のプレイレポートが複数メディアに掲載されました。
・ファミ通のレポート
・Gamerのレポート
・インサイドのレポート
3Dになったり、キャラクターボイスが付いたり、音楽がアレンジされていたりといった点が大きな変更点ですが、オリジナル版を尊重したつくりになっている模様。
フィールドマップのグラフィックについてですが、開発陣のこだわりをかなり感じます。というのも、オリジナル版のフィールドマップと形が瓜二つで、少しも違わぬことなく地形や草木を配置しているんです。(ファミ通)
各プレイレポートではそれに加えて細かい変更点についても触れられています。モンスター図鑑、オートセーブ機能、あらすじ機能、ショートカットコマンドなど、より現代的かつ快適にプレイできるように改善が行われているようです。
変わったところばかりではなく、「聖剣伝説2らしさ」もしっかり継承されていて、踊るショップ店員とか、宝箱の開け方とか、「あーそうだったそうだった!」と思うような細かい点に触れられているのはレポートを読んでいるだけで懐かしい気持ちになってきます。
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