任天堂は、Nintendo Switchのコントローラをダンボールで作る遊び方「Nintendo Labo」を発表しました! ダンボールでピアノやハンドル、釣り竿を作って、それにSwitchを組み合わせるとゲームが遊べるというものです。工作の楽しさと、出来上がった後はゲームとして楽しめるというわけ。
当初は2種類のキットがあり、ピアノ・つりざお・バイクなど5種類作れる「VARIETY KIT」が6980円+税、ロボットを作れる「ROBOT KIT」が7980円+税です。発売日は4月20日。公式サイトもオープンしています。
これはめっちゃ楽しそうです!
ニンテンドーラボのロボットキットは、両手足に付けたダンボールから紐が出ていて、紐を引っ張ると背中に背負ったダンボール内の再帰性反射材シート(入ってきた光をそのまま逆方向に反射するやつ)が動いて、それをJoy-Con右のIRカメラで検出することで、手足の動きをゲーム内に反映させてる。
すごい。— あれっくす (@NStyles) 2018年1月17日
すごいアイディアですね!
作って遊べて子供が喜びそう
物好きな大人はガワを魔改造してもの凄いの作り出しそう
ハードの特徴を生かして遊びの可能性が広がるのは良いですね
カプコンはこれを利用して鉄騎新作を・・・
ダンボール部分は無料で公開されないの?
それでこの値段はかなり高くない?