2月11日で発売から20年を迎えるスクエニの名作RPG「ゼノギアス」ですが、そのオリジナルサウンドトラックがハイレゾ音源となって帰ってきます!作曲の光田康典氏が完全監修しており、さらに合唱団ANÚNAによる新録音楽曲も収録しているとのこと。
作曲家・光田康典完全監修の元、音作りからこだわったゲーム内BGMを全曲リマスタリングし96khz/24bitのハイレゾ音源でBlu-ray Discに収録。音だけでなく当時のゲーム内映像とともに楽しめる“目と耳で味わう”lu-ray Discサウンドトラックとしてリリース。
また、本作のために光田康典、マリアム・アボンナサー(プロキオン・スタジオ)が新規アレンジし、世界的に高い評価を受けている合唱団ANÚNAが参加する新録楽曲をスペシャルトラックとして収録。
いつものブルーレイミュージックと同じように、スマホや携帯音楽プレイヤー向けにMP3ファイルも収録されています。
ちなみに、光田さんご本人のTwitterには、今まさにその収録のためにアイルランドに来ていることが明かされています!
ただいま20年ぶりのアイルランドにきています。ドアツードアで24時間ピッタリ。ということで、このために来ています。https://t.co/QdP67bucok pic.twitter.com/6GhKLNKxBP
— 光田康典 YasunoriMitsuda (@YasunoriMitsuda) 2018年1月26日
4月7日にはオーケストラコンサートも開催されますし、ここまで来たらスイッチ向けでいいからモノリスソフトに「ゼノギアス2」を作ってほしいところ!