レーティングが厳しいことで有名なオーストラリアで、スクエニの新作RPG「オクトパストラベラー」がM(15歳以上推奨)指定を受けました。ニンテンドースイッチ向けの2頭身ドット絵RPGなのですが、まさかのレーティングとなりました。理由としては「大人向けテーマ」が含まれているからのようです。
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本作はドット絵の美しさを保ちながら、3DCGの手法である被写界深度表現を取り入れることで独特の美しい世界観を演出することに成功しており、ブレイブリーデフォルトの流れを組む浅野プロデューサー渾身の作品です。ちなみに、そのブレイブリーデフォルトもM指定を受けていますので、日本人としてはあまり気にしなくてよいのかもしれません。
大人プレーヤーとしてはかえって期待高まります。
エロゲーと間違われてる。
オクトパスと言えばタコ、タコと言えば足、足と言えばテンタクル、テンタクルと言えば触手、職種と言えばエロアニメ。