2017年に発売されたソフトの中から優秀な作品を選ぶ「ファミ通アワード 2017」の授賞式が開催されました。大賞となるゲームオブザイヤーには「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」と「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」の二作品が選ばれました。優秀賞は下記の14作品。
『スーパーマリオ オデッセイ』/任天堂
『スプラトゥーン2』/任天堂
『Xenoblade2(ゼノブレイド2)』/任天堂
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』/任天堂
『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』/カプコン
『どうぶつの森 ポケットキャンプ』/任天堂
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』/スクウェア・エニックス
『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』/スクウェア・エニックス
『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』/スパイク・チュンソフト
『バイオハザード7 レジデント イービル』/カプコン
『Fate/Grand Order』/FGO PROJECT
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』/PUBG Corporation
『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』/ポケモン
『モンスターストライク』/ミクシィ
さらに、堀井雄二さんがMVPに、最優秀ゲームメーカー賞をスクウェア・エニックスが受賞しています。ニーアとドラクエの両方を手掛けている斎藤Pスゴイですね…!