Windows 10搭載の2-in1 PC「Surface Go」が米国で399ドルだと発表されて、「これ買うっきゃねえぇぇ!」とみんな盛り上がっていたわけですが、日本国内向けの発表で価格が税別6万4,800円(税込み6万9,984円)だと発表されて、一気にお通夜状態に陥ってしまいました。発表会場では記者からこの価格差についての質問が出たそうですが、「Office」が標準搭載になっているためのようです。だったら、Officeなしモデルも出してくれってかんじですね…。しかも米国モデルにはラインナップされている256GB SSD搭載モデルは無しで、64GBか128GBのみ。ペンは税別11,800円、キーボードカバーは税別15,400円。7月12日予約開始、8月28日発売です。
ここにSurface Goがあるじゃろ?
( ^ω^)
⊃ 399ドル ⊂これを足して…
( ^ω^)
≡⊃ オフィス ⊂≡こうじゃ
( ^ω^)
⊃ ¥64800 ⊂税込だとこうじゃ
( ^ω^)
⊃ ¥69984 ⊂ペンも買ってね
( ^ω^)
⊃ ¥82728 ⊂— 田修 (@tottokotkd) 2018年7月11日
399ドルのSurface Goが7万円で売れるような裕福で恵まれた国に生まれて本当にヨカッタナ〜
— Kazuya Gokita (@kazoo04) 2018年7月11日
なし!! 解散ッ!!!!!! (現時点では本当に)
— 橋本 新義 (@Shingi) 2018年7月11日