本日配信されたニンテンドーダイレクトにて、スクエニの新作RPG『鬼ノ哭ク邦』が発表されました!対応ハードはスイッチ/PS4/Steamで、発売は2019年夏の予定。
本作は「いけにえと雪のセツナ」や「LOST SPHEAR」を手掛けたスクエニのスタジオ「Tokyo RPG Factory」が開発しています。
この世とあの世を行き来し、迷える魂を救う逝ク人守リ(イクトモリ)・カガチが紡ぐ“命”の物語と、“ジョブ”にあたる「鬼ビ人(オニビト)」をリアルタイムで切り替えながら行うバトルが特徴のアクションRPGです。
前2作がガワだけライトで中身は今時珍しいくらいにガチなRPG好き向けの作りだったから賛否あったっぽいけど今回はアクションか、前のが苦手だった人も楽しめるといいね
個人的に応援してる開発だから期待