ソニーは、世界初の4K有機ELディスプレイを搭載したフラッグシップスマートフォン「Xperia 1」を発表しました。カメラは三眼になり、同社の一眼カメラでたかあ評価を受けている瞳AFを搭載。顔認識を超えて、「瞳」にバッチリとピントが合います。チップは「Snapdragon 855」で、発売は夏ごろを予定。本体の厚さがXZ2よりも3mmも薄くなり、ライバルのハイエンド機に追いついた印象です。日本製スマートフォンとしてこの調子でなんとか頑張ってほしいところ!
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コメント (7)
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めっちゃ、ろーんぐっ!
どういう層に向けてるんだ?
片手で操作したいけれど、大画面も欲しい層では?
あとは今まさにソフトウェアキーボードで画面の半分が専有されているから、SNSとかで投稿しまくる人にも非常に良いと思う。
バッテリがすげー勢いで減りそう
Z初期のデザイン配色に戻って嬉しい限り
やっぱり黒ベゼルで一枚板でないとね
今以上に画面が綺麗な事に何のメリットがあるんだろうと思います。
画面が綺麗でも出来ることって?
有機ELの代わりに1インチセンサーを搭載して、デジカメの画質で他社と根本的に差別化した方が売りになると思うんだけどな。
ソニーなら動画のフレーム補間とか欲しい、バッテリー死にそうだけどw