本日発売となるスクエニの新作「レフトアライブ」。
メタルギアソリッドとアーマード・コアとフロントミッションのクリエイターが生み出した作品ということで注目なわけですが、4Gamerに面白いレビュー記事が掲載されていましたのでご紹介します。
このレビューでは1人ではなく3人のレビュワーが別々にプレイして、そのプレイの仕方を比べるというもの。結果として、3人がまったく違う攻略方法で、まったく違った展開になっていることから、いかにこのゲームの自由度が高いのかもわかります。
転がっているアイテムを拾おうとして射殺されるところから始まり,道ばたで燃えている火に突っ込んで丸焼けになり,敵兵の乗ったヴァンツァーを奪おうとして返り討ちにされるなど,開始直後から散々な目に。なんとか銃弾を手に入れ,さあ逆襲だとばかりに敵兵をヘッドショットするも,仲間がやってきてめった打ちにされてしまい,このゲームの本質を遅まきながら理解した。これは“死にゲー”だ。
そう。めちゃくちゃ難易度が高くて一発でクリアなんて無理。死にながら何度もリトライして突破口を見つけていくようなゲームのようです!昨今のヌルゲーばかりの世界に一石を投じるフロムソフトウェア感溢れる作品になっているようです。
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このゲームかなりの話題作だな
何でも2019年なのにグラがPS2レベルだとか
アマゾンレビューがひどいことになってますね…