今でこそ良きライバルとしてゲーム市場をリードする任天堂とソニーですが、かつてソニーがプレイステーションに参入する以前は任天堂との共同開発を模索していました。当時のアイディアはスーパーファミコンにCD-ROMを組み合わせたハード。これは残念ながら開発中止となるのですが、その後ソニーの久夛良木氏は同社幹部の反対を押し切って単独でゲーム事業に参入し現在の成功へとつながっていきます。
そんな開発中止となった幻のハードがなんとオークションに出品されることになりました。
To those of you that are serious about buying I can be reached at tdiebold51@verizon.net. Feel free to spread the word! https://t.co/gg3eGRxFls
— terry diebold (@terry51d) October 2, 2019
Terry been sharing it with the world. I can witness to his generosity. He came to Sweden to show it off at @retrogathering and let people play on it, without taking a dime besides travel, accommodation and food. pic.twitter.com/qQysilCYQI
— Martin Lindell (@martinlindell) October 5, 2019
Nintendo Playstation: il prototipo sarà presto in vendita#PokemonMillennium #Nintendo #Sony #Playstation #SNES #ShigeoMaruyama @terry51d Articolo di @MateraUmberto
Continua su https://t.co/QSz7yKgLol pic.twitter.com/KVionSqwza— Pokémon Millennium (@PokeMillennium) October 3, 2019
いやーこれ、日本の国宝として国立科学博物館とかが落札してほしい…。アメリカだとちゃんと国立のゲームの博物館があるんですよねー…。参考までに行ってきたレポート下記に掲載。
ブログでレビューして寄贈できるよ!!
やったねasanagiちゃん!