2015年6月4日にサービスを開始したスマートフォン向けゲーム「メビウス ファイナルファンタジー」のサービスが2020年3月31日(火) 16:00で終了することが発表されました。 本作はFFのナンバリングタイトルに携わってきたスタッフにより開発された本格RPGとして生まれ、ハイクオリティな映像と野島一成氏が監修している感動的なストーリーが好評を博してきました。
【サービス終了のお知らせ】
「メビウス ファイナルファンタジー」は2020/3/31(火) 16:00をもってサービスを終了させて頂くこととなりました。この度のご案内となりましたことを心よりお詫び申し上げますと共に、ご愛顧頂きましたことを深く御礼申し上げます。https://t.co/VzsF9EMKAV #メビウスFF pic.twitter.com/Q5gxFRR6Sy— メビウス ファイナルファンタジー公式 (@mobiusff) January 15, 2020
公式Twitterのリプ欄にはサービス終了を惜しむ声であふれていて、愛されたコンテンツだったことが現れています。ソーシャルゲームはサービス終了するとプレイできなくなってしまう点がパッケージゲームとの大きな違いですが、なんとか過去の思い出に触れられる機会を用意して欲しいですね。
北瀬さんを始めとしてFF7Rの開発と兼任してるスタッフが多いゲームだと思うけど
FF7Rの開発に注力するのかな
残念がっているファンの声が意外と多くてびっくりしました
それだけのファンがいてもサ終なんだからソシャゲはつらい
FFL2みたいに売り切りにしてくれれば買うんだけどなぁ
FF7Rが内製化して量産フェーズに入った時点で
メビウス開発者の大部分は合流したでしょうから、予想できましたね
むしろ早期に7Rを本格化できなかった要因にもなってたのでは?
と考えるとリソースの使い方がどうだったのかと思わなくもない
近年ソシャゲ全体が低迷してきているという話も聞くし
引き際だったのかもしれないね