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FF7リメイクが全世界で350万本出荷&ダウンロードをしたと公式発表! 発売後3日で達成

スクウェア・エニックスは、4月10日に発売されたPS4専用ゲーム「FINAL FANTASY VII REMAKE」の世界出荷・ダウンロード販売本数が、発売後3日間で350万本を突破したことを発表しました! コロナウイルスで世界的に自粛ムードがある中での発売となりましたが、大変好調なスタートとなりました。スクエニによると「ダウンロード販売も非常に好調に推移」とのことで、この世界情勢ならそれも頷けますね。 発売後のユーザ評価も高く、さらに在庫切れを起こしている店舗も多く、まだまだ売り上げを伸ばしていきそうです! 

ちなみに、2016年11月に発売されたFF15は発売初日に500万本でした。あちらはホリデーシーズンでの発売ですし、何よりコロナウイルスの影響がありますから単純比較はできないかと思います。

株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下当社)は、2020年4月10日(金)に全世界同時発売したゲームソフト『FINAL FANTASY VII REMAKE(ファイナルファンタジー VII リメイク)』(対応機種:PlayStation®4)の世界出荷・ダウンロード販売本数*1が、発売後3日間で350万本を突破したことをお知らせします。

『FINAL FANTASY VII REMAKE』は、1997年に発売された『FINAL FANTASY VII』(原作)のミッドガル脱出までを元にオリジナルの要素を加えたリメイク作品となり、複数作で展開予定の第1作目です。原作は壮大な物語や魅力的なキャラクター、当時の最先端技術が駆使された映像で多くの人を魅了し、原作はこれまでに1,260万本以上*2の世界累計販売本数を記録しています。

時を経て「新たな物語」として生まれ変わった『FINAL FANTASY VII REMAKE』では、コマンドバトルと直感的アクションが融合した高い戦略性や、最新のグラフィック技術によるリアルな世界観の再現が大変好評を博しています。また、発売当初からのダウンロード販売も非常に好調に推移し、発売3日で350万本を突破いたしました。

当社は、今後もパッケージ・ダウンロード販売をさらに伸ばしていくとともに、世界中でより多くのお客様に作品を楽しんでいただくための製品開発を継続してまいります。

スクウェア・エニックス (2020-04-10)
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