すみません、pa5の技術デモとは一体なんのことなんでしょうか？、、、

レイトレーシングにも対応。データ作りの職人技、たとえば、実機上における「圧縮」が、全て効力を失う。
それに、サガが採用したユニティも、当時は画期的だったが、ＵＥ５でＲＰＧはどう変わるのだろう。
映画は、むしろ、撮影の光学的な面白さ、俳優の個性、殺し文句、草創期の文法に戻って、小さく編集してる。
『ローマの休日』『風と共に去りぬ』『モダンタイムス』・・・映画界も手探りだと思う。
海外は尻に反応するようだから、ＦＦ５バッツがバズる日も近いかと（笑）
長文失礼いたしました。

このエンジン導入して大作ゲーム作っても
おにぎりのグラフィックのリアリティとか、
山に登って取材してきたとかのプロモーションビデオでの苦労自慢とか
どうでもいい所にばかり時間とカネをかけて
肝心のゲームとしての面白さや脚本がおざなりなメーカーとか出るんだろうなぁ
どこの会社とは言わないけど

PS5実機デモとうそぶいてはいるものの
正直これがPS5で動くとはどうしても思えないんだが…

そもそもPS5は公開された情報によるとはメモリが16GBしかなく、
数年前の高価なゲーミングPCと比較しても
ハード性能がショボい方だ。

映像の最後の方で広大なフィールドをモモンガ飛びしているが
あれらの細緻なフィールド全体を一括で読み込むだけの
広大なメモリ領域の確保とかなりの演算能力がないと
ロードなしであのアクションは実現不可能だろう。

そして現行のハイスペックなゲーミングPCをもってしても
これだけのグラを滑らかに動かせるとは思えない。
いわんや、それより性能の劣るPS5ではさらに難しいだろう。

６万円以下の価格と思われる低価格ハード・PS5が
数十万円もするハイスペックPCに勝てるはずがない。
もしそんな事が起こるとすればPC機業界は大騒ぎだ。
PS3の時もPS4の時性能が過剰に期待され、
PC以上のグラだと信者たちが騒いでいたが
フタを開けてみると同時期のハイスペックPCには大いに劣るものだった。
今回もしょせん同じだろう。

百歩譲って4Kでこのグラを実現可能だとしても、
fpsは20～30未満まで落とされるんじゃないかという気がする。
まあそれだけの悪材料があってもこの映像を
リアルタイムでPS5で実現できるというんなら、
アンリアルエンジン5は本当に革新的な技術だという事になる。

映画の仕事してる人から見ても、????？ってなってる。

SSDを超高速にしてハードとSSDのボトルネックを解消したことで
超高精細のグラフィックを超高速に引き出し展開しまくる事が出来るようになったから可能になったこと
今までのPCの構成や常識なんか通じないし
これからはSSDの性能自体がゲームのパフォーマンスに影響与える要素になったという事

実機動作だとの説明文を見て素直に信じられるなら幸せだろう。
表現の幅が広がることは歓迎するが、遊んでみて楽しさや意義を見出せない作業ならただ立ち去るのみ。
Switchが広く一般に普及し楽しまれている現在、TVの前でしか楽しめないコンピュータゲームの未来はどこに進むのだろう。

この動画が公開されてから、あちらこちらで悔しくて仕方のなさそうな人達が大発狂してるなあ

登場人物は一人だけ。狭い洞窟。最後に開けた場所にでるが、草木もなく、オブジェクトの少ない遠景。

デモ用に工夫している（誤魔化している？）けど、ゲームでこのクオリティを出そうとすると、かなり状況が限られてしまうだろうし、それなら現状のＰＣと大差ないのでは？

特に、さらっと「映画品質版のアセットを使用しています」と言っているけど、それを利用するのにどのくらいコストがかかるのか？、一番の問題はそこだろう。