キヤノンは、世界初となる8K動画撮影に対応したミラーレス一眼カメラ「EOS R5」を発表しました! センサーは4,500万画素CMOSで、ISO感度は常用51200、拡張102400。シャッターはAF/AE追従でメカ12コマ/秒、電子20コマ/秒。手振れ補正は本体に5軸補正を搭載し、レンズとの協調で8段の手ブレ補正に対応。動画は8K30P、4K120Pでの撮影が可能。 記録メディアはCFexpressとSD UHS-IIのデュアルスロット。背面モニタはバリアングル液晶で、EVFは0.5型、約576万ドット。公式オンライン価格はボディ単体で税別46万円です。
これまで、ミラーレス一眼はソニーの後塵を拝してきたキヤノンですが、ソニーが4K30Pどまりなのに対して、8Kや4K120P対応と驚愕の性能になっています!これはすごい売れそうな予感。
また、下位機種として30万円のR6も同時発表。こちらは2,010万画素で動画は4K/60pまで。8段の手ブレ補正を搭載し、SDカードのデュアルスロット。ソニーのα7IIIを強く意識したスペックとなっています。
ソニーではα7SIIの後継機種がこの夏に発表予定とされており、対決が楽しみです!
関連リンク:
最高約20コマ⁄秒連写のフルサイズミラーレスカメラ”EOS R6″を発売
次世代の映像表現を追求したフルサイズミラーレスカメラ”EOS R5″を発売
このデザインでは、とりあえず性能いいし見た目もいいからSONY!みたいなライトユーザーは引っ張れないだろうな。
何かガチ勢とかスペックオタのパイが小さいところを狙ってしまった感が。
◆某掲示板でのこのカメラの評価
・高すぎる
・完全に一般ユーザは蚊帳の外
・ソニーの劣化パクリのくせに50万円w
・50万?ふつーにソニー買うだろww
・センサーでソニーに一周遅れてんのにこの値段はねぇわ
・もともとフィルム時代も金持ちはニコン、貧乏カメラマンはキヤノンと
値段で勝負してたメーカーなのに、なに調子のってんだ?
・ミラーレスでソニーが調子こきすぎなので
キヤノンには頑張ってもらいたいのだが
50万とか客をバカにしている 信者でなければ買わない
・金持ってる団塊の糞ジジイのカメラ自慢のための商品
・マイナーチェンジが微妙すぎてほんと過去の遺産とカメラ親父で食いつないでる感じ
・スペック的には凄いように見えるがセンサー性能が本当にソニーに追い付いたのか疑問
・キャノンはスペックを盛るから実機が出ないと評価できない
・本当にキヤノンはダメになった
・なぜ放熱問題でソニーがボロクソに叩かれてたのに、
よりによってキヤノンまでオーバーヒートで同じ事を繰り返すんだろうか
・ソニーに勝てる要素がない
・老害が支配する会社の製品など触りたくもない
・スマホより簡単にきれいに撮れる?
・機能性がない スマホで充分
・古いガラケーのカメラの方がいつでもどこでもビシバシ撮れる
コンデジだとピンと合わなくて、もたつくことしばしば
・ピントの合ったところ以外ボケボケ。スマホ以下
・一般市民はオーバースペックを求めてない スマホで充分
・スマホ「Galaxy S20 Ultra」1億800万画素 スマホ以下
・秒20コマは凄い
・8kほしい 冬のボーナスで買いたい
このカメラの記事見つけた
要約
・EOS R5の8K動画のオーバーヒートは深刻な問題
・このカメラは8K動画を撮影できるのが売りだが、
いざ8Kで動画を撮影するとエーバーヒートする
・一旦オーバーヒートしたEOS R5は電源を切った後に
10分間冷却しても、8Kでは3分しか撮れない。
・20分間電源を切って冷却しても、
8Kでは8分しか撮影できない
有償で重要な撮影をしている時には、10分や20分は手痛い時間ロスた
・このオーバーヒートの問題は8Kに限ったことではない。
4K24pと30pは8Kからオーバーサンプリングされており、
最初は30分しか撮影できず、次はたった5分だけ。
それ以上過ぎると恐怖のオーバーヒート警告が出て
それ以上の録画はできなくなる。
とんでもねーポンコツでワロタw
これが技術のCananか
明らかにプロ向けの価格設定なのに
オリンピックも無い、プロスポーツも規模縮小、
冠婚葬祭、イベントも激減。
つまりプロからの需要は激減。
この値段でアマチュアがどんだけ食い付くか、だな。
動画は20分くらいでオーバーヒートするけど、カメラ性能としては画期的なんだけどな。
有名なカメラマン野村誠一はすごい、すごいとべたホメだったな。
youtubeにアップされているキャノンのサービスマンとの会話は面白いよ。