PS5が本日発売となりましたが、当日の店頭販売は無しで事前オンライン販売のみと、ゲーム機のローンチとしては異例の静けさです。 しかし静かなのは正規販売ルートだけで、地獄の盛り上がりを見せているのが転売ルート。 閉鎖されていたAmazonマーケットプレイスが本日から復活し、13万5000円付近で出品されています。また、メリカりやヤフオクでは10万円以上の高値で落札が続いており、転売屋がこの世の春を謳歌しています。死ねばいいのに。
転売屋がなぜ横行するのかというと「買う人がいるから」です。全員が転売屋から買わなくなれば彼らは滅びます。欲しい気持ちはあるでしょうが、ここはぐっと我慢して、正規の販売ルートのみから買うようにしましょう!
正規価格はブルーレイなし版が3万9980円+税、あり版が4万9980円+税です!
転売屋から買うのをやめようは仰るとおり。賛同します。
一方で、やめようと言われてやめる人はそもそもやってないという見方もあり…。
転売屋から買う方もいまや一般人ばかりじゃないと思うんですよね、例えばレビューや配信で稼ぐような人や企業だったら、損得勘定して高値で買ってもそれ以上の収益が見込めるならば買うでしょうし。
そして困るのは一般人と。
転売で困るのって普通に買いたい一般人だけなんですよね。メーカーも、小売も、フリマサイトも、別に困ってない。転売を防ぐ手段はいくらでもあるけど労力を割くメリットがない。
こういう場面こそ法規制が必要なんだと思いますけどね。それこそメリットがないか。政治家に。
あーPS5ほしい…。
物売るってレベルじゃねぇぞ! から早くも14年と1日か…
俺もオッサンになるわけだ
> 例えばレビューや配信で稼ぐような人や企業だったら、損得勘定して高値で買ってもそれ以上の収益が見込めるならば買うでしょうし。
そんな例外のような事例に意味はないですよ。
13万で買えるなら出してもいいかな。
尼で(もちろん定価で)予約購入し、今日届きました!
コントローラーの触感?振動?がヤバいです!!
発売前に、悪質な記者の統計捏造による「飛ばし記事」が出ました。
同様に、ローンチ直後は、フェイクレビューで溢れる可能性が高い。
日本では「第三波」を迎えて、巣ごもり消費は伸びやすい環境だね。
英語圏では13日の金曜日は「不吉」らしく、気にしないことです。
ここの連中は日本国内向けにてんばいしている「目に見える」転売屋ばかり叩いているが
徒党を組んで膨大な数の買い付けをして
中国へと卸している中国人転売屋に比べれば可愛いもんだぞ
まあ、金盾のせいで中国でPS5がネットに繋げないため売れず
買取価格が大幅下落してるらしいが