PS5版「FF7リメイク インタグレード」とスマホ向けバトロワゲーの「FF7FS」、スマホ向けRPGの「FF7EC」の3作品について野村哲也氏がファミ通インタビューに応じています。概要は次の通り。
・ユフィ編はマテリアと召喚獣の追加あり
・今後DLCの予定なし
・FF7ECはシナリオは無料で楽しめて課金は武器ガチャが基本。
原作FF7を10章で語るほか、オリジナルエピソードあり。
FF7の30年前のソルジャー設立時代の物語
・6月10日のPS5版発売のタイミングでFF7Rの配信禁止区間を大幅に開放
FF7EC(エバークライシス)に関しては、原作+コンピレーション全作ということで、ストーリー重視派の方が気にされていると思いますが、次のように語られています。
――『FFVII EC』オリジナルのエピソードなどが入ることは?
野村はい、当然その用意はあります。まずは同時に発表した『FFVII FS』の設定をストーリー化したものを『FFVII EC』のオリジナルエピソードとして配信を準備しています。『FFVII FS』自体が本編の約30年前のソルジャー設立時代の物語なのですが、そうなると、当然若き日の英雄も登場しますし、後の神羅役員たちや、今後の『FFVII リメイク』続編にも登場する人物たちの若き日も描かれています。本編で描き切れないキャラクターたちの厚みを増す内容になると思います。
これは面白そうですね!!
インタビューではこのほか、インターグレードの新キャラの「ソノン」について、システム面、バトロワゲーのFF7FSについてなどいろいろ語られていますので、ぜひ全文をご覧ください。
武器ガチャですか・・・章買い切りがよかったな・・・
ストーリーを楽しみたいときにガチャ引いたり周回したり合成したりスタミナ管理したりそういうソシャゲ的な作業は本当に面倒くさくて嫌気が差すので、本筋は気軽にプレイできることを期待します。
もうff7リメイクはps4で続編が遊べなくなりそうですね。嘘つき野村哲也。
だって1機種1新作の男ですから。
KH3とFF7Rで2作やな
PS4世代で大作2作ディレクションした人は意外に少ない
新たに世界観やキャラクターを考えるより、派生作品を作る方がコストがかからないってのは、ディズニー的手法で分かるのだが、ファイナルファンタジー、ってのはいつもこれが、最後だと思って、という精神は何処かにいってしまったのは、古参のファンとしては、寂しいなぁ、と思うわけです。
もうFF7は、思い出の中で眠らせてほしいです。
リメイク1作目が大成功したので
2作目もハード特化のスタイルで完結を優先するのは英断だと思う
なのでそろそろロードマップを示してほしい