6月2日に発売される堂本光一さん6年ぶり5枚目のオリジナルアルバム『PLAYFUL』にスクエニのCGと音楽が採用されたことは以前お伝えしましたが、続報が公開されました。FF11の廃プレイヤーであることが有名な堂本さんですが、日刊スポーツによると、「子供の頃から好きだった世界観に入っていけるのはありがたかったですけど、すごく緊張もしました。生半可な気持ちではできなかった」とのこと。また、オリコンによると、映像の出来についても次のように語りました。
「改めて見ても、『あれ?これ(このシーン)撮ったかな?と。ここって、CGだったかな?』と、自分でも区別がつかない。撮った覚えがないところもある」と混乱。
CGの顔については「本当に気持ち悪かった、正直。まったく『自分こんなポーズしてへんぞ!』とか、『こんなん、やってへんぞ!』というのが、めちゃめちゃカッコよく画像、動画になっているので、こんなに気持ち悪いことはない!」と完成度の高さを絶賛し、実写と違和感がないことに驚いていた。
YouTubeには一部が公開されていますが、FF15の劇場映画、キングスグレイブのようなクオリティです!さすが野末さん率いるイメージ・スタジオ部!
DCFF7のGackt思い出すなぁ
ぼくは、忘れっぽい。
違和感なく格好良い