2020年11月12日に発売されたプレイステーション5のデジタルエディションに新型が登場しました。これまでの型番はCFI-1000Bで、新型はCFI-1100B。変更点は重さが300g軽い「約3.6kg」になっていることと、本体台座の取り付けネジを手で締めるためのミゾができてコインが必須ではなくなったこと。本体デザインはそのまま踏襲されています。
なお、ブルーレイドライブ搭載の通常版は、新型の登場が確認されていません。
2020年11月12日に発売されたプレイステーション5のデジタルエディションに新型が登場しました。これまでの型番はCFI-1000Bで、新型はCFI-1100B。変更点は重さが300g軽い「約3.6kg」になっていることと、本体台座の取り付けネジを手で締めるためのミゾができてコインが必須ではなくなったこと。本体デザインはそのまま踏襲されています。
なお、ブルーレイドライブ搭載の通常版は、新型の登場が確認されていません。
コメント (3)
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おおよそPS4と同じ感覚ですねー
一番変えてほしいのはデザインなのですが・・・(苦笑)
もう一度、確認すると、開け閉めに、「コイン」が要らなくなった。
なるほど、了解です。