ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2020年11月12日(木)に発売したプレイステーション®5(PS5™)の全世界累計実売台数が1,000万台を超えたことを発表しました。これは、歴代プレイステーションにおけるコンソール史上、最速のペースとのことです。 一方で、在庫が無く転売される状況は続いており、これについてSIE社長のジム・ライアン氏は『引き続き世界中で需要が供給を上回る状況が続いています。ゲーム業界だけではなく、あらゆる産業がグローバルな市場環境の影響を受けている中、SIEにとって在庫水準の改善は最優先事項であることを改めてお伝えいたします。』と述べています。
世界で1000万台とは言え、国内の販売台数はいまだに100万台にいってない状況ですから、もう少し日本市場を重視してくれてもよいんじゃないんだろうかと思ってしまいますね。ユフィ編が遊びたくても遊べない方がたくさんいるウチはまだマシで、みんなの心が「もうやんなくていいや」になってしまうと、もうそれはハイエンドゲーム市場の縮小を意味します…。
転売対策なのかもしれないけど、支払いにその企業のクレカ作らないと買えない某巨大電気屋さんはそろそろ規制緩和してくれ・・・ 履歴残るポイントカードアプリでいいじゃない・・・
もうなんとなくPS5なくても良いかなって空気を感じます・・・
半導体不足と転売ヤーとソニーの日本軽視のトリプルパンチが日本メーカーの躓き再びとならなければいいのですが・・・
おめでとー
バトオペ2やりたいから早く欲しい!