2022年春発売のスクエニの新作AAAタイトル、「Forspoken」のストーリー紹介トレーラーが公開されました!FF15を開発したスタッフが多く在籍するルミナスプロダクションの新作となります。ニューヨークから異世界に飛ばされて、そこで冒険するという「異世界転生」っぽいかんじですが、その世界の美しさがすごい! 魔法のエフェクトもFF15からさらに進化しています。 ぜひYouTubeの画質を「4K」にして4Kディスプレイでご覧ください。
2022年春、PlayStation®5に『Forspoken』が登場。
ニューヨークから美しくも残酷なアシアの地へと飛ばされてしまったフレイ・ホランドは、自身の腕に意思を持った魔法のブレスレットが巻かれていることに気付く。ひねくれた新たな相棒「カフ」の助けを借りながら、フレイはアシアの大地を旅することになる。
故郷に戻る方法を探す中、彼女は怪物たちと戦い、強大なタンタと対峙し、内なる何かを呼び覚ます秘密を解き明かす。
いまいち全体像が見えてこないけど、ゴッドオブウォーくらいのボリュームはあるのかな。AAAだし。
魔法はバリエーション豊富そうで嬉しい。
ルミナス進化したなぁ。
魔法での戦いということでバトルの幅が心配だったけど、炎の剣みたいな近距離攻撃があったり、罠を張るタイプやガトリングガンみたいのもあるのでバリエーションが多そう。
数字が消されると、敵の思考ルーチンが読みにくくない?
どれも似たようなゲームになってしまったなぁ。
PSはスパイダーマンも、これも、結局みんな同じ。
どこが作っても同じなら誰も買わないよ。
スクエニが出すなら、スクエニならではをださないと。
FF15がダメな理由はまさにそれ。
日本は昔からアメリカ以上に実は一発逆転好き。
それはクイズゲームの最後の問題が、ありえない高得点だったりに表われいる。
ゲームなら、強くてニューゲーム、やFF7のナイツオブラウンドで一回の攻撃ど9999を超えたり、FF10での限界突破など、結局はゲームらしさがあった。
日本のライノベが異世界無双一色なのもその影響。
日本人はドラえもんの時代から、空想に現実は求めない。
単に俺、つえー!がやりたいだけ。
最近のPSは現実路線すぎてつまらない。
このゲームはどうなんだろう?
突っ込みどころが多すぎるけど取り敢えず2点
世界観に限らず大抵どのゲームも終盤まで進めりゃ俺つえー
FF15も例にあげてる浅いゲームらしさは満たしてる
エフェクト周りは流石というべき仕上がりだが、単純なマテリアルのディティールはアンリアルエンジンに敵わないなぁと思ってしまった。草とか木とか。
最近のゲームは全然わからんのだが、このデモムービーを見て
自然物や建築物はきれいなんだけど味気ないなあと思った
マップを高速で飛び回れるタイプのオープンワールドって基本一つの都市を舞台にしたものが多いけど、
これは広大な世界をシフト移動の進化系みたいなアクションで、縦横無尽に飛び回ってるのが気持ちよさそう。
その辺のシステムをTGSの放送では是非紹介してほしい
レベルファイブが全社体制で、社内の議論をまとめあげても、このエンジンには勝てないだろうと思う。カプコンのヴィレッジが当たったのは、偶然ではないけど、ルミナスの「勉強熱心」を知れば、一撃で沈むレベルだ。スクエニを退社した田端さんに、是非、お礼を申し上げたい。