9月22日にNHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」の中で、吉田Pが登場しました。ゲストの声優・内田雄馬さんを褒める位置づけでの登場で、べた褒めしておりました。
水晶公という役で、街を代表してプレイヤーにお願いするけど内側にいろいろ秘めている難しい役。責任の重さを初めて吐露するシーンだったが、内面に抱えているものが出てしまうシーンも用意している。そこも見て欲しい。
――ゲームってどこまで作ってから声を入れてもらうんですか?
吉田P:実はなにもない。台本しかない。しかも、申し訳ないことに、掛け合いの場面なのに、掛け合いの相手さんはいない。
内田:もともとゲームが大好きでこの世界に入って。ゲームの収録は一人でとる。アニメはいろんな人との掛け合いであるが、そんな情報をもっていれば、(一人の時でも)ある程度想像できる。アニメのアフレコで得た知識をゲームで生かしたい。