2月24日の発売が迫ってきているピクセルリマスターFF6ですが、ゲーム中での大きなハイライトであるオペラのシーンは、なんと日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・韓国語の7言語を収録していることが明らかになりました。 スーパーファミコンの時は音としては「あーあーあーあー♪」と、人間っぽい声のシンセサイザーの声が鳴って歌詞が画面に表示される形式でしたが、今回は実際に7言語での歌唱が流れるようです。 画面もスクリーンショットを見る限りはHD-2Dのような立体的な表示になっており、豪華な演出になっていそうで楽しみです。
\ #FF6 発売直前記念!/#FFピクセルリマスター ミニゲーム第2弾🎊✨
「#FFクロスパズル」を公開したクポ~!数字に沿ってマス目を塗ると…?クポ👀💡
抽選で素敵なプレゼントも用意しているので、遊んでみてほしいクポ🎁🎵
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— FINAL FANTASY公式 (@FinalFantasyJP) February 21, 2022
いとしのあなたは
とおいところへ?
いろあせぬ とわのあい
ちかったばかりに
かなしい ときにも
つらいときにも
そらにふる あのほしを
あなたとおもい
のぞまぬ ちぎりを
かわすのですか?
どうすれば? ねえあなた?
ことばをまつ
ありがとう わたしの
あいするひとよ
いちどでも このおもい
ゆれたわたしに
しずかに やさしく
こたえてくれて
いつまでも いつまでも
あなたをまつ
どうしてFF3のOP・EDは頑張らなかったのか
FF4がアレだったのでなんの期待もしてない
そんな事よりバニシュデス廃止と
アルテマウェポンやみだれうちや夢幻闘武を弱体化すべき