3代目のPS5となる「CFI-1200」という型番のPS5が9月15日に発売されることがわかりました。ゲオオンラインショップに掲載されているもの。発売日は9月15日ということで、値上げされる日と同じとなります。PS5はこれまで、初期モデルの「CFI-1000」のあと、マイナーチェンジしてヒートシンクを小型軽量化した「CFI-1100」が発売されてきています。今回の「CFI-1200」がどのような違いがあるのかは現時点では不明です。
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値段の天井を決めて、パーツやシステム、ハードのデザインを決めたら、逆鞘にはならない。半導体も同じである。だから、値上げによって、むしろ、エンジンの使命が変わった。そのブラックボックス部分を一言でいうと、今現在、手に入る部品だけを限定的に使用して、ハードを複雑に設計したらいい。そんな感じだから、あとは自分で調べてみよう。
値段の天井を決めても、物価上昇に対してはどうしようもない。
PS5は2021年には逆ザヤを解消したが、その後の世界情勢の影響で再び逆ザヤになった。
今回値上げされるのは、CFI-1200で軽量化&コストダウンしても物価上昇分を吸収できなかったから。
ただ、利益を圧迫しないことで今後のソフト・サービス面への投資には期待できるので考え方次第