11月11日に発売が迫ってきた「タクティクスオウガリボーン」ですが、11月2日の松野氏の解説配信に続いて、11月3日になんとFF14の吉田Pとの対談が行われました!! 約1時間20分にわたって熱いトークが繰り広げられています。
オリジナルのタクティクスオウガ発売当時、吉田Pはハドソンのゲームスクールに生徒として入っていて、プレイヤーとしてプレイして完成度の高さに時分はこんなの作れないと絶望したそうです。「動くはずのないものが動いている(吉田)」「皆川と吉田明彦がドット絵を打っていて、そのレベルにまわりがついていけない。(松野)」「作品としての完成度やまとまりが尋常じゃない(吉田)」などなど、吉田さんはファンの視点でベタ褒めしつつ、ゲームクリエイターとして当時の制作状況を掘り下げて聞き出していくのが面白すぎます。
これめちゃくちゃ面白かったですね
自分はオウガ初見ですけど、発売1ヶ月後ぐらいにネタバレありの対談やりたいと仰ってたので楽しみや