1/9に開催されたファイナルファンタジーXIV 新春麻雀大会2023で、FF16の前廣氏によるドット絵アートが披露されました! スーパーファミコン作品を思わせる多重スクロールの美しい背景をバックに、主人公のクライヴと狼のトルガルが走るもの。音楽もファミコン風アレンジになっています! ここまでがっつり作り込まれたものを目にしたFF16の高井Dは
高井D 前廣、暇じゃないハズなのに、アイツなに作ってんだ?あと、あのサウンド、祖堅も手を貸してますねぇー。とっても忙しい2名のはずなんですけどねぇー。しかもちゃんと16の曲でしたねー。もう、なにをしてくれてるのかなっていう!
――― 実は元気があふれているんじゃないですか?
高井D 溢れてないです!ちょうど年も明けて、祖堅ちゃんととはあとどんだけできんだ!できねえよ!みたいなので盛り上がったところですから。余裕ないはずなのにあれができているのが解せぬ!ってかんじですね。 あーゆうのだけは頑張れるんだよなきっと(笑)
とコメントしておられました!前廣さんはFF16のクリエイティブディレクター&原作・脚本という重要ポジションですからね。制作はどう考えても大詰めなのになぜ、これが出来上がったのか…!!最高です!
問題のシーンは5時間04分45秒付近からです。
高井D「アイツ暇じゃないだろうにー!」
そして、コメ欄は絶賛の嵐に
マエヒロくん恒例の麻雀Tシャツ#FF14#FFXIV #FFXVI pic.twitter.com/TQJqp73B04
— 松野泰己 (@YasumiMatsuno) January 9, 2023
FF14のビッグス&ウェッジが駆けていく蒼天のドット絵アートも前廣さん公開されていましたね~。
ドレイクはドラゴンのオランダ語読みですが、蒼天好きな人なら刺さるかもという含みにあれこれ想像が膨らみます。
FF16めっちゃ楽しみにしてますよ!!
絶対遊びますんでぜひ納得行くまで作り込んでください!
PS Plusの1月のゲームカタログにDMC5が来ていますね。
アクション部分で鈴木さんが関わっていることや、スタッフのこだわりとかこれから出て来る情報で発信されていくでしょうから、その第一歩といった感じでしょうか。