スクエニ公式の対談番組【#スクエニの創りかた】の最新回がYouTubeで配信開始となりました。今回のテーマは、「HD-2Dの誕生と進化」。 2018年に発売されたオクトパストラベラーで採用されたドット絵を3D化する技術で、3DCGの被写界深度表現やライティングをドット絵に適用することで独特の美しい映像を生み出しています。
たっぷり1時間にわたって、試作の画面も交えながら、どうやってあの表現にたどり着いたのかが語られています。「主人公より大きなオブジェクトは3D、小さなオブジェクトは2D、同じくらいのオブジェクトは2.5Dにするとしっくりくることがわかった」とか、面白い…!