FF7リメイク3部作の第二作目となる「FINAL FANTASY VII REBIRTH」。タイトル発表から1年が経過しましたが、スクエニ公式のTwitterに開発者からのコメントが掲載されました。プロデューサーの北瀬氏によると、開発は順調に進行しており発売時期を調整している段階とのこと。今年はFF16がありますから、それとは間隔を開けての発売になるのでしょうね。また、ディレクターの浜口氏はミッドガルの外にある世界の表現方法について「高い自由度と多彩な物語で旅していきます」とコメント。 オープンワールドで行くのか、ストーリーを重視するのかでFF15は前者、FF16は後者を選択したわけですが、今作はどのようになるのか?気になりますね。PS5も十分に普及しているでしょうし、最新ハードでの表現方法も楽しみです。
【FINAL FANTASY VII REBIRTH】
開発者コメント①#FF7R pic.twitter.com/LZUC1opNGF— FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD) June 2, 2023
【FINAL FANTASY VII REBIRTH】
開発者コメント②#FF7R pic.twitter.com/kGrZvwiBGW— FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD) June 3, 2023
一週間に一回くらいと思ったらまさかの毎日の情報公開とは
来週のサマフェスに何か準備していると言うことでしょうか、楽しみですねぇ
FF16と食い合うのではなく高め合うように盛り上がっていって欲しいですね!
第一開発は音沙汰なくなること多いが
順調そうでなにより
ルミナスエンジンのForspokenが大失敗に終わり、今年度の売上はFF 16でカバーして、来年度の
売上計上という経営方針にしてるでしょうね。