スクエニは7日、2024年3月期 第2四半期の決算を発表しました。それによると、売上高は前年比87億円増(5.3%増)の1720億円、営業利益は同87億円減(33.4%減)の173億円となりました。一方で、年間の計画では前年より107億円の増益を予定しており、これを達成できるかは、FF7リバースなどの売り上げにかかっている構図です。
スクエニ4-9月決算発表は増収減益。
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) November 7, 2023
売上高:前年比87億円増の1720億円
営業利益:同87億円減の173億円
ゲーム事業はFF16発売で増収も、開発費・宣伝費負担で減益。 pic.twitter.com/HxDiCbfwTm
ゲームセンタ事業は増収増益、
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) November 7, 2023
出版事業はほぼ横ばい
グッズ事業は増収増益 pic.twitter.com/LyQM2AYZjH
長期のプロモーションを組んで、
ちょっと記憶にないほど、
キューを制限して、ハードを売り捌いていた。
買い控えが起きるほどに。