Mayaや3ds Maxなど、映像業界の3DCG製品で大きなシェアを持つAutodesk社のサイトに、FF16開発スタッフによるCG解説記事が掲載されました。開発ソフト上の動画をふんだんに使いながらの興味深い内容になっています!
解説は、自然な表情アニメーション、重ねこんだ衣服の自然な物理シミュレーションの手法、モーションキャプチャー撮影でのリアルタイム確認などなど。それらのを実現には2つのCGソフト「Maya」と「MotionBuilder」が用いられ、独実のチェックツールなども開発しながら、最終的にMayaを通してゲームエンジンに反映させるワークフローを構築したとのこと。
PartnerAwardsの発表も。
https://blog.ja.playstation.com/2023/12/01/20231201-pspawards/
国産海外産ゲーム、とそれぞれ分けるのももう意味はないですがここ数年は国産ゲームの存在が増していますね。