ニコ動でFF4替え歌動画で大ブレイクし、その後ももクロのプロデュースなどを経てマルチに音楽活動をされている前山田健一さんとFF14祖堅さんの対談動画が公開されました。第一弾では仕事場の写真を公開してそれについて語るマニアックな話。第二弾はFF14のサウンドについて語るさらにマニアックな話で、めっちゃ面白いです!
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ニコ動でFF4替え歌動画で大ブレイクし、その後ももクロのプロデュースなどを経てマルチに音楽活動をされている前山田健一さんとFF14祖堅さんの対談動画が公開されました。第一弾では仕事場の写真を公開してそれについて語るマニアックな話。第二弾はFF14のサウンドについて語るさらにマニアックな話で、めっちゃ面白いです!
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「効果音には、正解はないけど不正解は存在する」っていう部分が、「これは求めてるのと違うな、変だな、面白くなさそうだな」という条件になっていくと思うんですね。一般的に、どういった夢であっても、まことしやかに語られ続けても、実現しないのは、むしろ、不正解が明瞭に浮き彫りになっていないからです。たとえば、ソニーのPS3と、任天堂のロクヨンに共通していることは、スペックで負けたくなくて、肝心のソフト開発の環境が整わなかったからですね。三越伊勢丹じゃないけど、呉越同舟から出発して、今は胡蝶の夢というか、同床異夢に値札がつかなくなっている。ハードとソフトとウィンドウズOSを組み立てるだけでは、ユーザーの経験値が邪魔になります。教養は人生の羅針盤ですから、次世代ハードが、ビジネス面で「最後」かもしれないときに、まず、エンタメがあって、遊びが盛り沢山であって、学びとか知性とかっていうのは、二の次でいいなって思うんですよね。その意味では、ゲームミュージック以外にも、音楽ですね、オーディオからアプローチして数字を出して区切っていくのは、企画として、早めに仕様を固めたほうがいいと、個人的には思ってます。乱筆、失礼いたしました。