ソニーが発表したPS StoreでのPS5ダウンロードランキングにおいて、日本でFF7リバースが1位になりました。北米では2位、欧州でも2位でした。ソニーのランキングでは本数は非公表ですので、実際どのくらい販売されたのかはスクエニの公式発表を待つしかなさそうです。
日本のPS5ダウンロードランキングでFF7リバースが1位に!
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) March 12, 2024
先日お伝えしたように、北米では2位、欧州でも2位でした。実売本数の発表はありませんので、スクエニ公式の発表を待つしかないですね。https://t.co/1rOWlE8kRp pic.twitter.com/BdjuTHSjEA
FF7リバース、北米&欧州での「2月」月間ダウンロードランキングで2位に!
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) March 10, 2024
FF7リバースは2月29日発売のため、集計期間は1日のみにもかかわらずランクイン。
1位は2月8日発売の「HELLDIVERS 2」。
北米3位は1月30日発売の「Suicide Squad: Kill the Justice League」 pic.twitter.com/Z5KUYBUCVc
PS5時代になってからパッケージで買う人よりDLで買う人の方が多数派になったんだろうね
ゲームメーカーとしてはDLで買ってもらった方が取り分が多くなるのでいいだろうな
PS5も値上げしたし、ディスクドライブ付きより安価なデジタルオンリーの方を買う人も多そう
DLの方が伸びるのは分かる
最近のゲームは、親切だからTIPSが多すぎる。ディレクションでも手取り足取り、新人を教えているようだ。たとえ、マンツーマンで指導するにしても、同時多発的な問題を「アレだ、コレだ」という風に指摘してたら、成長の局面がステージ的に見えず、人事評価をまちがえる。「ダメ出し」の嵐となった、教育熱心なディレクターは、体力的にも限界を迎え、現場から脱落していく運命にある。まだ、宮本茂の「ちゃぶ台返し」を理解していないんだね。
アートワークでも、ボイス・メッセージでも、俗にいう「初稿ゲラ」は、多数のミステイクを抱えている。その根幹部分をピンポイントで指南できれば、プロダクションのアガリが早くなり、発売日に間に合うことだろう。そして、現場の生産管理そのもの自体が、次の段階に向かって進み始めるだろう。こうしたマネジメントは、決算に現れ、株式相場でも妥当な評価を経て、企業経営そのものが高い目標に進み始める。さらに、それに要する期間は、最短で3年である。