米国ボストンで開催されるゲームイベントPaxEastでFF16のステージイベントが開催されることが決定しました! 吉田P、鯨岡D、ローカライズディレクターのマイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏がDLC第2弾「海の慟哭」についてご紹介する1時間のセッションです。
ステージの模様は下記の各動画配信チャンネルでも配信予定。開始は日本時間で2024年3月23日(土)0:30からです。
米国ボストンで開催されるゲームイベントPaxEastでFF16のステージイベントが開催されることが決定しました! 吉田P、鯨岡D、ローカライズディレクターのマイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏がDLC第2弾「海の慟哭」についてご紹介する1時間のセッションです。
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コメント (5)
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私も、ちょっと体調を崩していて、話題が逸れますけども。
クリエイティブでも、楽器の演奏はそこそこ馴染めるんだけど、人文主義の残滓として、英語の壁があって、時差の壁があって、そのビハインドを克服して、初めて海外と貿易ができるっていう現実がある。現場は、暗黙知だけじゃないんですね。その際に必要になるリベラルアーツっていうのも、世界史が標準になっていて、今までニュースの国際面を中心に読んで、にわか仕込みで紛らわしてきたけど、ここにも対応しないと次の段階には進めないわけなので、非常に苦しいですね。
覇権の構成要素を、ある程度、判ってないとビジネスが成り立たないというね。石油や小麦は知ってるだけでいいけど、英語については、リモートでも時差があって、むしろ、デメリットが大きくなってきている。
また、AIでグラフィックスが描けるぞっていうときに、会社ぐるみでやっていくとなると、コンピュータの工学的な仕組みであったり、セキュリティだとか、データ管理、マネジメント、販促物の発注などを含めて、プログラミング能力が問われてきていて。今までレタッチソフトとかね、環境に設備投資して、インフラを自前で持てばいいと踏んでたけど、時代は次々に課題を突き付けてくるってことですね。
その点、吉Pは旨く対応してると思いますね。
管理人に怒られそうだけど、加筆すると。
ヨーロッパで、フランスでも移民2世でとか、ベルギーに住んでるけどドイツ文学を原語で読んでとか、スペインのフットボールはこうあるべきだ的なこと、チラッと聞きますよね。
日本の場合、在日の人々に冷たく接して、韓国人のポップスとか、時々聞いて「日本風だよね」ってことで、済ましていて、受験の詰め込み教育を、日本語、英語、中国語に応用していて。
まだ、韓国人は、精神論に過ぎないんだ、とは心の隅では思ってるけど、ガッツあるよね。
FF16とFF7RだけでPS5の容量の多くを使ってしまうのが気になる
FF17の制作者は、もっと若手から抜くそうですね。実績がないと抜擢しても任せられないと思う。吉田さん、野村さん、ヨコオさん、みなさん50歳前後で、働き盛りですけど、団塊ジュニア世代と一致して、日本社会では最後のボリュームゾーンでもあるんです。フランチャイズとして、どうなるか、非常に不安ではあります。
社長がお決めになるんだろう、と。また、10年後に発売しましょうっていうね。