FF16の有償ダウンローコンテンツ第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信日が4月18日と発表され、トレーラーも公開されました!召喚獣リヴァイアサンをめぐる物語となっています!
#FF16 DLC第二弾
— FINAL FANTASY XVI (@FF16_JP) March 22, 2024
「The Rising Tide《海の慟哭》」
2024年4月18日(木) 配信開始!
クライヴのもとに届いた差出人不明の手紙。
記されていたのは、水の召喚獣《リヴァイアサン》の名と、
そのドミナントを救ってほしいという言葉だった。https://t.co/0JJ8plapPF pic.twitter.com/nQAZnPx1N4
ー まるで、シヴァに近づくものを阻むかのような、強い意志を感じるわ。
— 潘めぐみ💎MEGUMI HAN⁷ (@han_meg_han) March 23, 2024
その真意を確かめるまで、あと一月を切りました。
クライヴたちと、また戦える。
ついに、リヴァイアサンが、来ます。#FF16#FINALFANTASYXVI https://t.co/I3JH8Tkzrj
スクエニの売りは、アートやデザインだったりドット絵も含め、広義で示すムービーパートの演出ですけれど、それに触発されて、作曲家が魅力的な仕事をしてきました。プランナーとか企画屋が、専門性を失ってバトルの設計に寄った結果、ゲームデザイン的な工学性を伴うようになり、エンジンのチューニングにしても一般教養を大前提とした多数のエキスパートが開発現場の要請というか、教育ニーズだというのが本音です。メッセージや台本のト書きは、ユーザーにとっても賛否が分かれる評価がつかない部分ですから、ゼネラリストでは、開発の歯車を担うと共にビジネス・ディシジョンの再編につれて、淘汰の対象になっていきます。従って、昨今のゲームデザイナーは専門性が鋭く問われ、さらに豊かな教養に応じた広範囲に渡る応用力によって、コンセプトの量産が求められ、制度的にも、クリエイティブのエキスパート育成が喫緊の課題となっていきます。
これは、主に、イギリスで教わる最低限の内容ですね。