スクエニの公式YouTubeチャンネルにFF7リバースの開発者インタビュー動画が公開されました!北瀬さん、野村さん、浜口さんのお三方のみならず、各部門の主要スタッフががっつり出演 して、こだわりポイントを語りまくる長編動画で、3本もあります!
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スクエニの公式YouTubeチャンネルにFF7リバースの開発者インタビュー動画が公開されました!北瀬さん、野村さん、浜口さんのお三方のみならず、各部門の主要スタッフががっつり出演 して、こだわりポイントを語りまくる長編動画で、3本もあります!
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年齢層が上がって、内容的にも成熟してて、そういう意味でも、クラス・ファーストなんだなと思いました。
でも、それは本当かね、真剣に、本気なのかねといえば、後の世にレガシーというか、継ぐべきものが存在しないっていう点をメインに呟きたいです。
成長は七難を隠すというさ。最強の切り札で勝てない相場とは何か、みんなで、今まで考えてきた。世界経済の勢いに任せて、敵の総大将を討ち取れば、勝ちは勝ちだろう。踏み込みが浅ければ、勇み足にはならない。獲物を深追いすれば、むしろ、自陣から遠のき、単騎となって斬られるもんだ。今年に入って、宇宙に向かって、凄い額の資金が投下された。地球から一旦、出なきゃだめだ。ねぶた祭りに頼ってたら、「鬼滅の刃」現象のように力尽きるに決まってる。全て、成功か否かよりも、風を掴んだら、「乗り捨てる」んだ。浮き沈みは、誰だってある。誰だってあるんだ。
このコンテンツを作り上げた人達は、作業着着て会社に寝泊まりして創ってたんじゃねーの?
いまやクリエイターはファッション化してるからな。芸術家が見向きもされなくなったのと一緒。
何れにせよ、本気度に見合った結果を手にしてるはずだよ。
どうして世界中で、似たような物語が売れるかというと、当世が無常に包まれ、人間が滅んでいくから。地震で家屋が倒壊して、台風によって土砂崩れが起き、家ごと一級河川の激流に飲み込まれて、泥と一緒に浮かんでいる。これも、大河なんです。流行り病で、顔を隠して終末感が漂う中で、注射を打つために誰も彼もが列に並び、明日の免罪符を巡って、大国間の衰亡に揺られ続けた。否が応でも、誰もが無常に流され、恋多き世を送るもよし、双六に興じるもよし、大河に人生という木の葉をそっと流して、絵の中を泳いでいく。清盛や松陰が、或いは直虎が、もう少し(無常に負けずに)真面目に生きてくれたら、と思います。ナポレオン像の変遷と大して変わりません。過去の文豪はどうだったか。直木賞の堂々たる器が、少年漫画のように散った幕末を描き、公共放送もそれに倣ってしまった。それで「最近の若者は~~」という文言が消え、次世代に伝えることが合言葉になった。自立して、強くなれ、少年は皆、大人になれ。敵が次々に力任せに否定していった文言こそ、渾身の主題なんです。ところが、それも含めて、大河だったのです。
ポエム乙