4月12日に発売されたFF7リバースアルティマニアですが、そこに掲載されているインタビュー記事で、北瀬氏が第三作目の発売時期について示唆しています。
北瀬氏「リメイク→リバースは4年だが、その間の1年はインターグレードの制作をしていたため、実質は3年で開発した。このボリュームのものを3年で開発できたのは、同じチームで継続しているから。次作は練度がさらに上がりシナリオも完成しているので、ボリュームの割に短い期間でお届けできるかも」
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) April 13, 2024
ということで、比較的、短い期間で発売されるかもしれません!
昨日発売のFF7リバースアルティマニア、
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) April 13, 2024
エンディングまで見て、自分の読解力不足なのか?意図された謎なのか?わからなかった点を「新たな謎」として明確に整理してくれてよかった。
・野島氏:三作目のシナリオは既に書き上げた
・北瀬氏:三作目は(ボリュームの割に)比較的短い時間でお届けできる pic.twitter.com/8BvRg6nPu0
2010年代以降、人手不足の倒産が増えた増えたというけれど、給料が支払えなくなってリストラしていた頃と真逆の経営方針を立てればいい訳ですからね。優秀な従業員は、転職を繰り返して、自分が居心地のいい職場を選ぶようになって、待遇か賃金か、或いは(労働)環境かは、人それぞれでしょうね。病気持ちも多いからね。
雇用を守るためにと鼻息を荒くしても、逃がした魚は大きかった。じゃあ、今まで資金繰りは、どうしてきたんでしょうかね。
それから、経常利益じゃなく営業利益が重視されるようになった背景には、企業間の金融取引が活発化していて、買収したり増資したりとファクターが増えていますからね。「B to B」といっても、業務用の事業を指すだけじゃなかったってわけね。あたまの切り替えが必要だわね。ライブドア事件から四半世紀を経て、経営と会計が地続きにマネジメントできる訳ね。
知識に偏った教育でも、財務諸表論、内部の会計とか面倒な監査っていうのは十分、握っていける時代になったのだね。
攻略本の発売で、次回作が3年後というと、うるさく喚きたいのもヤマヤマなんだね。
PS5が現役のうちに完結させてほしいですねー
これが終わったらFFX-3とか作ってくれないかなぁ
あれだけのボリュームを3年ってマジで信じられん・・・
逆に言うとナンバリング毎に1から作っていくFFシリーズはやっぱり今の時代には効率が悪すぎですね
2027年に絶対発売するだろうね