FF16の有償DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」が本日配信となりました!新たな召喚獣・リヴァイアサンが登場し、新しい冒険の地「ミシディア」では待望の「青空」のもとで冒険ができるようになりました。
#FF16 DLC『海の慟哭』発売記念🌊
— FINAL FANTASY XVI (@FF16_JP) April 18, 2024
PAX EASTでお答えしきれなかった質問に回答します!(1/4)
Q:ゲーム本編に対して寄せられた重要なフィードバックの中で、DLCを通して解消したいと感じたものは何ですか?
A:… pic.twitter.com/h0ewKTLGe2
#FF16 DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」に登場する、水の召喚獣・リヴァイアサンの新規描き下ろしアートを公開! pic.twitter.com/1QXbOq1AuU
— FINAL FANTASY XVI (@FF16_JP) April 17, 2024
#FF16 アップデートファイル(Version1.31)を配信しました。
— FINAL FANTASY XVI (@FF16_JP) April 17, 2024
DLC第二弾をプレイするには、本アップデートファイルの適用が必要です。
DLC第二弾は、このあと4月18日(木) 午前0時より配信開始します。
アップデートの詳細はこちらhttps://t.co/P3hIvoHNFY
ゴールデンウィークに一弾とまとめてプレイするぞー!
ハードモードで最初からやろうかな。
今回のFFも、思い返せば、コロナショックによって開発は難航したでしょうね。半導体のチャンピオンは誰かよりも、TSMCの方がサムスンやエヌビディア、インテルよりも存在感を増してきた。今回のDLCも予定より、プロモーションが若干、違ってきているわけだと思うんですね。コンピュータ市場は、全て、ゲーミングPCという形式になりつつあって、エレクトロニクスの概念が発展的解消に面して、この状況は、個人のテクノロジストが産業革命を引っ張っていったイギリスと同じじゃんかと、FF9辺りから、業界的には界隈で臆することなく夢見られてきた。まだAIなのか、我々はAIの帯域から一歩も出たくないのか、みたいな浮揚感のない萎んだサイバネティクスというか、オナニーマシンと揶揄する見出しも20世紀の時点でト音記号のように銘打たれている。韓国にもゲーム産業が勃興したとして、チャイナマネーが機動的に動けばいいのに、それなら、もっとウェルビーイングだったり、ソーシャルグッドだったりが、車椅子が脱輪したような沸騰するアジアでもメトロノームのように動き始めるのに違いないのにね。イヤ、詰んでると思ったんだよ。