スクエニは、5月9日(木)ごろにFF16の不具合修正を目的としたアップデートパッチ「Version 1.32」の配信を行うことが決定したと発表しました。修正内容は次のとおり。
■「つよくてニューゲーム」において、特定条件下で仲間が表示されず、チャプター「邂逅」が正しく進行しないことがある。
■トロフィー「ドミナント」および「ミュトス」が正しく取得できない場合がある。
■トロフィー「詠唱の達人」の獲得条件が正しくない。
■特定条件下でゲームが停止してしまう場合がある。
《お知らせ》Version 1.32 配信予定について
— FINAL FANTASY XVI (@FF16_JP) May 2, 2024
不具合修正を目的としたアップデートパッチの配信が決定しました。配信は【5月9日(木)】頃を予定しており、先日アナウンスしたチャプター進行が不能になる不具合も含め、以下のものが修正されます。…
会議室でも、噺が長かったんじゃなかったのか?
散切り頭を叩いてみれば、この千成びょうたん、少々、塩味が効き過ぎますね。
黒い蒸気船が浦賀に停泊したとき、日本刀は暗殺を防ぐ道具となった。
戦略を見直して、手紙に切り替えたんですね。飛脚による郵便が要だったわけ。
鳥山明さんがいない。頼みの、すぎやまこういち先生がいない。
元祖RPGのドラクエに依存し過ぎたか。
うん、そうだね。でも、これはFFの頃にも話し合ったはずでしょう。
同じことで延々と、コメント欄が荒れていたからね。
「時田さんだったら上手く行く」と書いてくれたひともいたね。
実際、時田さんが担当した聖剣伝説のビジネスは、調子がよかったんです。
今でもエックスで、ゲームの話題はRPGが多いでしょう。
でも、それだけじゃ、片手落ちだと、ぼくは思っているんですね。
競争相手だったスクウェアとエニックスの相乗効果、
アーケードの原点だったタイトーの強み、クエストの合流による波及効果。
ファンのコミュニティも、MMOで刺激され、ゲームービーも全盛。
SNSがカギを握っている。
情報を隠しても、水を掬うように漏れていく。
一石を投じても波紋が広がるだけ。鳥は羽ばたき、逃げてゆくだけ。
じゃあ、赤いインクを落とせば、瞬く間に広がり、伝わって、染めてゆく。
スクエニは、燃えるように赤いインクを、心を痛めて血を流してきた。
戦略を切り替えるときなんですね。
ニンテンドースイッチの後継機について、公式的にコメントが出ましたよね。
流行だから買おうと思っている方々が多いから爆発的に売れるんでしょう。
でも、これはヒットするか判らないので、様子を窺っているユーザーも多い。
その場合は、爆発的に売れないパターンもあって、投機的な動きになるんです。
ブラックジョークで「赤信号、みんなで渡れば怖くない」って言いますよね。
「同調圧力」という語句によって、日本人の国民性が、概ね、解明できる。
津波が襲ってきたら、個人主義だったり集団心理だと、言い訳できませんよね?
その動きを理解すれば、日本社会は非常に危ない状況だと誰でもわかります。
スクランブル交差点は、青信号じゃないと渡っちゃだめだと誰でも知ってます。
では、有事のときにパニックになるんじゃないかな、誰が責任を負うんですか?
自分が買いたいゲームくらい、自分で調べなきゃだめです、お願いしますね。