ゲームが大好きなことで知られるPerfumeののっちさんがスクエニ本社を訪問した記事がナタリーに掲載されていますのでご紹介。のっちさんは「ファイナルファンタジーXVI コレクターズエディション」を所持しているそうです。
「あ、これはシドの隠れ家ですね!」「こっちは途中で場所が変わってからの、クライヴたちの新しい隠れ家か!」「あー、砂漠もきれいだったなー」などなど、マップを見ながらゲームのストーリーを振り返るのっちさん。「この桟橋、超行ったり来たりしましたよ。こことここが通り抜けられればいいのに!ってホントに思ってました(笑)」と、マップを見ているだけでとても楽しそうです。
ってかんじで、普通にFFファンがスクエニ本社を訪問したかんじになっちゃってます!そして、吉田Pの開発室で本人とご対面。
ゲームが大好きなPerfumeののっちさんがスクエニ本社を訪問して吉Pに会ってる!https://t.co/djFpMXJ2Zy pic.twitter.com/xTUDVJkMIX
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) May 16, 2024
後編では吉田Pの対談もあるようです!楽しみ!
そのむかし、サッカーチームの監督が、「うちには、攻撃的なセンターバックなんて、いないので」と喋ってたんです。
ある日、吉Pは、雑誌のインタビューで、「オープンワールドのゲームを制作するには、15年ぐらい必要になる」と答えていた。
ユーザーの望みよりも、クリエーターの不満を解消すべきなんですね。
ぼくのコメントで、世界が傾きそうです。
スマホ連携を封じられると、ヒットレシオが下がって、どんどん、HDゲームのアクティビティは不利な状況に追い込まれる。
会社の収益力だけじゃなくて、スマホ連携は、購買ユーザーとのコンタクトに於いて重点的に読み解く必要がある。
だから、スマホ市場に外資が来ると、「スクエニ崩し」が成り立つわけね。
文盲に三島由紀夫になれと椅子を奨めるのは、買い被りを超えた妄想のようなもので、一笑に付す値打ちもない。柿本人麻呂が詠んだ和歌がカルタ取りになって、百人一首は子どものアソビになり、競技となって独立していった。経緯は兎も角、その競技は、漫画の作品ともなっていく、そんな世の中です。ビートルズの楽曲がヒットチャートを賑わして、英文学の様式というか、その後のグループサウンズを決定づけて、すぎやまこういちをも輩出したわけですからね。三島由紀夫というものが、黒澤明というよりも、むしろ、血塗れのアソビとなって、その渦中から競争性を宿した知的なスポーツ、ビブリオバトルだとか、一日一生の境地だったりとか、その可能性は秀吉のような危険性を孕むけれども。フォーマルな国文学にも、紳士服や眼鏡、時計、自転車の場合はセキュリティは高い方がいい、日本語の建設者がいないのは確かだ。日本人にとっての美しい国とは、何処に存在するのかを、持ち帰って喧々諤々できる体力が残っているならば、むしろ、第二の三島由紀夫がいて、生死を問わず、第三も第四もいないに限られる。