本日放送された「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS 第二回公式生放送~最新情報大公開SP~」の中で、FF7ECとモンハンのコラボが発表されました!モンハン20周年を記念したコラボで、FF7ECにモンハン要素が入ってきます。また、ヴィンセントのプレイアブル化やシーズナルイベントについても発表されました。
【コラボ開催決定!】
— FFVIIエバークライシス | FF7EC (@FFVII_EC_JP) May 28, 2024
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5/31(金) 11:00~
#FF7EC × #モンスターハンター
コラボイベント開催決定!
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5月31日(金)より開催される「モンスターハンター」とのコラボ内容を動画でご紹介!#FF7エバークライシス pic.twitter.com/neXcZaZW6k
グラフィックスRPGが時代の申し子だから、FF7はスタートアップした頃を越す金字塔を打ち建てた。だけど、地球的な環境にとって、しかも、モンハンと組んで、「オープンワールドRPG」でっていうと、そんなジャンルやドメインは、過去に例がなかったよ、という感じになる。
サンレス水郷のイメージを広大無辺に膨らませたのが、「ホライズン」だと思う。何処か涼しいですよね。
ゲームを買って、その歴史に参加することが、面白いんだと思うね。たとえば、スクウェアの決算が良くなって、ソニー本社さえも動かして、世界の危機を救うことというのが、何ていうの、仄かなリアリティを帯びてくるわけね。だからさ、脚本の規模が凄いんだよね。こんなちっぽけな小遣いで、世界を動かすことが、かつて有り得るんだと過信させてくれて、じゃあ、学校の勉強をやろうじゃないのってことに・・・、なるわけね。意外だった?
だったら、そのゲームを、ぼくらの側から提案させて頂いたら、何が起こるんだろうと。たとえばさ、世界の壁を垣間見て、恐くなったとする。引退の手続きを踏んでみて、もう1回、十字架を背負いたいと云っても、そのムチャは通らないわけだから、次世代を支えていくことになるんだろうと。スーパーバイザーを落下傘のように増殖させるゲームの一員に登録されてしまったなという。お前も、漸く、13機関に呼ばれたのか、みたいなね。
日本の農業でユニークな「苗代」を発明したひとは、天才だろうけど、年貢とか、歳費が上がらず、財政がひっぱくしてたに違いないんです。なぜなら、官吏制に対して大鉈を振るった最初の人だったから、梅雨などの悪天候に見舞われても、安定した財源を手にする必要があったわけです。そういった理由で、仏教をあつく信仰、奨励せよということになるんです。
企業経営でも同じでしょうね。
なんやかんやヴィンセントのプレイアブル化が一番嬉しい