FFの生みの親である坂口博信氏&植松伸夫氏のコンビによる「FANTASIAN」がスクエニからSwitch向けに発売されます!もともと、Apple Arcade向けに開発されており、ゲームの背景が「ジオラマ」を撮影した写真になっていることが大きな特徴。アナログとデジタルの融合による独特な世界観で、開発中にアップルのティム・クックCEOがミストウォーカーを訪問したことも話題となりました。
また、本作品の発売元はミストウォーカーではなくスクエニとなっており、スクエニから坂口&植松コンビの作品が発売されるのは久しぶりです!
FFの生みの親コンビによる「FANTASIAN」がスクエニから、Switchにくる!! https://t.co/gAKsstCDzd pic.twitter.com/7oh0e90Tkl
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) June 18, 2024
Switch独占だろうと思っていたらPSででも出るのは意外でした
ニュース見てあれっと思いました。スクエニから発売とは熱い!
これやりたいと思ってたからうれしい
5番目っていうのは、光の元素だから、フィフスなんでしょうね。だから、FFっていうのは、サッカーのFIFAとかとも、アナグラムになってるよね。「ファンタジスタ」という語句は、ハットトリックを決めた名選手に対して送られる5番目のボーナス得点じゃないでしょうか。