FFの父である坂口博信氏が、古巣であるスクエニから「FANTASIAN」のコンシューマ移植版を発売するに際して、吉田Pとの対談を行っています。FF14をきっかけとして交友関係があった吉田Pのおかげで、今回の発売にこぎつけたそうで、その経緯が語られています。また、新作を開発中であることも明かしています!
FFの父・坂口博信氏「吉Pがいたからこそできた」
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) September 5, 2024
ファミ通で吉田P &坂口氏対談!
・FANTASIANはAppleの誘いで開発
・吉Pはジャラジャラで怖い印象だった
・ボイス付きは吉Pが強く提案した。
強い提案でなければ断ってた
…などなど!貴重な話が目白押し https://t.co/jSeVUbyK13 pic.twitter.com/s1Rrmt9iPI
押井守だったら、「アニエンス」と考えそうなところは、映像のシーラカンスと見立てたんでしょうね。