PS5

ソニー、PS5 Proを正式発表!11月7日発売、11万9,980円!

ソニーは、PS5 Proを正式発表しました!PS5よりも45%レンダリングが高速化され、解像度とフレームレートの両立が可能になっているほか、進化したレイトレーシング、AIによる高解像度化の機能を備えています。価格は米国で699.99ドル、日本では11万9,980円(税込み)です。発売日は11月7日。

また、スクエニはFF7リバースがPS5 Pro対応することを発表しました。

iPhone 16が発表!値段据え置き!AIの日本語対応は2025年前のページ

米ワシントンで行われたFF7リバースのパネルディスカッションがYouTubeで公開!次のページ

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コメント

  • コメント (7)

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    • 匿名
    • 2024年 9月 11日

    たっか!

    • 匿名
    • 2024年 9月 12日

    PCとの比較
    ・proの上位互換であるRTX4060搭載機PCが15万円で買える、自作なら更に安い
    ・steamの圧倒的な数のソフトに太刀打ちできてない、さらに同人やフリゲーも加わる
    ・Modで更に自分好みに変えられる、オンライン要素がないなら文句を言われる筋合いはない
    (というかCSでも安心できない、延々マルミサ動画とかあるだろう?)
    ・5無印の時点で規制とポリコレまみれのソフトばかりなのに画質上がっても…
    ・汎用性で言えば完敗
    コスパも良い訳じゃあないのにゲーム要素だけ見ても負けてるゴミ

    • 匿名
    • 2024年 9月 12日

    値段が気になるゲームユーザーは、通常版を買うといいでしょうね。

    • 匿名
    • 2024年 9月 12日

    最高のグラフィックスを動かせるという、遺伝子じゃないですけれど、手に汗を握って「操作」できるということで、ユーザーとクリエーターの間で葛藤があったわけです。それは経営的な方角も、人的な理想も含め、全てですね。
    ゲームって面白いなって感慨を、振り返ったときに、ドラマティックで泣いたり、笑えたり、時には怖いよね、みたいな、エクスペンシブな体験を積み重ねてきました。
    そうした感動とは、ユーザー心理が満腹になって心から溢れ出した瞬間なんでしょうね。
    崖に上ったり、泳いだり、広い世界があって、乗り物を利用して大陸を走破したり、列車強盗とか、今までにもありました。今度は、臨場感のある映像の中で、宇宙旅行やタイムトラベルなどと、それがビジネスの潮流だということです。
    私としては、クリエーターの教えというか、映画や小説だと表現できないこと、構造的な情報系の渦中にあって、大勢で作られて、未だに基本的に(MMOを除いて)、ひとりで遊ぶんですよね。時には二人三脚でというゲームデザインも語られますけれど、ごく稀少だと考えられている。
    われわれが夢見ているゲームの未来は、まず、操作できないパートがあって、ちょっと喉が渇いていて、本当は大量に欲しくて、その次に、操作できるパートがあります。そこで感動できるには、相当なゲームを遊ぶ腕も問われてくる、その為には、何十時間も費やさないと上手くなれないといった、率直に云うと「壁」もあるんです。
    だから、敷居の高いゲームハードを設計すると、この価格になったということに過ぎません。
    基本に戻って、面白いゲームっていうのは、操作できないパートを基調としていたよね、ということであります。そこで次のファクターとして、読み込みのストレスを解消したときに、「演出」が入ったら?もっと、泣いたり、笑えたり、時には怖かったりが、強調されていくに違いないと思うんです。
    それって感動的じゃないでしょうか。

    • 匿名
    • 2024年 9月 13日

    お題は、「五感」ですね。
    有名クリエーターが中心になるだろうけど、それだけでは、作品が疲弊するというか、無理が祟るような気がしますね。
    総力戦を敷くための駒というのは、むしろ、プロデューサーが走り回ったり、在りし日の開発に戻ったような印象かもね。

    • 匿名
    • 2024年 9月 15日

    まだ絵が綺麗で金取れると思ってんのか。
    20年くらい価値観が進化してないね!

    • 匿名
    • 2024年 9月 15日

    ブランドバック買う方がエエよ。

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