ソニーは、PS5 Proを正式発表しました!PS5よりも45%レンダリングが高速化され、解像度とフレームレートの両立が可能になっているほか、進化したレイトレーシング、AIによる高解像度化の機能を備えています。価格は米国で699.99ドル、日本では11万9,980円(税込み)です。発売日は11月7日。
また、スクエニはFF7リバースがPS5 Pro対応することを発表しました。
『FINAL FANTASY VII REBIRTH』は、本日の「PlayStation®5 テクニカルプレゼンテーション」で発表された「PS5 Pro Enhanced」に対応いたします。
— FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD) September 10, 2024
詳細は続報をお待ちください!#FF7R #FF7リバース pic.twitter.com/pHohZH7LEh
FFVII REBIRT will be enhanced and compatible with the PS5 Pro! In order to have as many people play the game, we will continue to look into various developments.
— 浜口直樹 (@nhamaguc) September 10, 2024
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FFVII REBIRTHはPS5 Pro向けの対応をします!ユーザーに楽しんでもらえる展開を今後も検討していきます。#ff7r#PS5Pro pic.twitter.com/Yclmtb733c
たっか!
PCとの比較
・proの上位互換であるRTX4060搭載機PCが15万円で買える、自作なら更に安い
・steamの圧倒的な数のソフトに太刀打ちできてない、さらに同人やフリゲーも加わる
・Modで更に自分好みに変えられる、オンライン要素がないなら文句を言われる筋合いはない
(というかCSでも安心できない、延々マルミサ動画とかあるだろう?)
・5無印の時点で規制とポリコレまみれのソフトばかりなのに画質上がっても…
・汎用性で言えば完敗
コスパも良い訳じゃあないのにゲーム要素だけ見ても負けてるゴミ
値段が気になるゲームユーザーは、通常版を買うといいでしょうね。
最高のグラフィックスを動かせるという、遺伝子じゃないですけれど、手に汗を握って「操作」できるということで、ユーザーとクリエーターの間で葛藤があったわけです。それは経営的な方角も、人的な理想も含め、全てですね。
ゲームって面白いなって感慨を、振り返ったときに、ドラマティックで泣いたり、笑えたり、時には怖いよね、みたいな、エクスペンシブな体験を積み重ねてきました。
そうした感動とは、ユーザー心理が満腹になって心から溢れ出した瞬間なんでしょうね。
崖に上ったり、泳いだり、広い世界があって、乗り物を利用して大陸を走破したり、列車強盗とか、今までにもありました。今度は、臨場感のある映像の中で、宇宙旅行やタイムトラベルなどと、それがビジネスの潮流だということです。
私としては、クリエーターの教えというか、映画や小説だと表現できないこと、構造的な情報系の渦中にあって、大勢で作られて、未だに基本的に(MMOを除いて)、ひとりで遊ぶんですよね。時には二人三脚でというゲームデザインも語られますけれど、ごく稀少だと考えられている。
われわれが夢見ているゲームの未来は、まず、操作できないパートがあって、ちょっと喉が渇いていて、本当は大量に欲しくて、その次に、操作できるパートがあります。そこで感動できるには、相当なゲームを遊ぶ腕も問われてくる、その為には、何十時間も費やさないと上手くなれないといった、率直に云うと「壁」もあるんです。
だから、敷居の高いゲームハードを設計すると、この価格になったということに過ぎません。
基本に戻って、面白いゲームっていうのは、操作できないパートを基調としていたよね、ということであります。そこで次のファクターとして、読み込みのストレスを解消したときに、「演出」が入ったら?もっと、泣いたり、笑えたり、時には怖かったりが、強調されていくに違いないと思うんです。
それって感動的じゃないでしょうか。
お題は、「五感」ですね。
有名クリエーターが中心になるだろうけど、それだけでは、作品が疲弊するというか、無理が祟るような気がしますね。
総力戦を敷くための駒というのは、むしろ、プロデューサーが走り回ったり、在りし日の開発に戻ったような印象かもね。
まだ絵が綺麗で金取れると思ってんのか。
20年くらい価値観が進化してないね!
ブランドバック買う方がエエよ。